糖尿病

現在、日本では10人1人、40歳以上では4人に1人が糖尿病と言われています。糖尿病が発症しても最初は何の自覚症状もない場合がほとんどです。そのため、健康診断等で糖尿病を指摘されても放置されてしまうことがあります。
しかし、治療をせずにそのままにしておくと、失明・腎不全・下肢の壊疽(えそ)・心筋梗塞・脳梗塞等の恐い合併症が出現してきます。合併症を防ぐためには日々の血糖コントロールが大切です。
当クリニックでは30年間糖尿病の診療に従事してきた経験を活かし、合併症をおこさないよう、糖尿病の治療を行います。
院長の竹内美紀子は日本糖尿病学会糖尿病専門医です。長年糖尿病を専門領域として診療を行ってまいりました。嶺南・敦賀の糖尿病患者様の健康のために役立つことができればと思っております。

生活習慣病

生活習慣病とは、高血圧症・脂質異常症(高脂血症)・糖尿病・高尿酸血症(痛風の原因)等、偏った食事、運動不足、喫煙、過度の飲酒、過度のストレスなどの生活習慣が原因で発症してくる疾患の総称です。
いずれも自覚症状がないことが多く、知らず知らずのうちに動脈硬化が進行し、突然、心筋梗塞・脳卒中等の命にかかわる疾患を引き起こすため、Silent Killer(サイレントキラー→静かな殺し屋)と呼ばれています。
当クリニックでは、生活習慣病の治療に力を入れて、心筋梗塞・脳卒中等の予防に努めます。

メタボリック症候群

生活習慣病の一歩手前の状態です。腹囲(へその高さ)が男性85cm以上、90cmに加え、次の①・②・③のうち、2つ以上を満たした場合、メタボリック症候群と診断されます。
①収縮期血圧130mg/dl以上 または 拡張期血圧85mg/dl以上
②中性脂肪150mg/dl以上 または HDLコレステロール(善玉コレステロール)40mg/dl 未満
③空腹時血糖値110mg/dl以上
当クリニックではメタボリック症候群検診を行い、生活習慣病を未然に予防します。

禁煙外来

「愛では禁煙できない」という言葉があるように禁煙というものは非常に難しいものです。
喫煙は動脈硬化や肺がん・肺気腫等の疾患の原因となります。
喫煙指数は「一日の喫煙本数×喫煙年数」で表しますが、この値が400以上で肺がんのリスクがあがります。
現在は保険適応の内服薬あるいは貼付薬で楽に禁煙ができます。
健康のために、愛する大切な人たちのために、一緒に挑戦しましょう。
いつでもお気軽にご相談にいらしてください。

甲状腺疾患

甲状腺ホルモンはエネルギー代謝を調節する重要なホルモンです。このホルモンが過剰に分泌される甲状腺機能亢進症(バセドウ病等)では動悸・頻脈・発汗・体重減少・手指振戦・イライラ感等の症状が出ます。
また逆に甲状腺機能低下症(橋本病等)では、下腿浮腫・体重増加・抑うつ・脱毛・便秘等の症状が出ます。
甲状腺疾患の診断、治療を行います。上記のような症状がございましたら、受診ください。